2017/03/24 Blog 【生徒様の作品】プラナカンビーズシューズ(二羽の鳥)
シンガポール教室に通っていただいている生徒様の作品です。
お忙しい日々をお過ごしにも関わらず、驚くほどの短期間で完成されました。
刺繍面が息を呑むほどの美しさです。
精密機械で作ったような滑らかさ。すべてに及んで完璧です。
PBS ATELIERでは、楽しくプラナカンビーズ刺繍をしていただけるよう
デザイン製作や配色に時間をかけ、ご利用いただくビーズの再生産、ご提供に力を入れています。
丁寧にひとつひとつのビーズを扱ってくださる生徒様が多いので、
提供させていただく側としましては、とても嬉しいです。
こちらも生徒様も、2016年にPBS ATELIER独自で再生産をしたカットビーズをご利用いただき、一つ一つのビーズに注力して刺繍を頂きました。
それは、言わずとも完成した刺繍面を見ればおのずと分かります。
お忙しい日々ですのに、時間を捻出され、
時には夜遅くまで取り組んでいただいたのではないか、などと考えると
目標達成まで精一杯おやりになった生徒様の姿が目に浮かびます。
大切な刺繍をお預かりし、靴仕立てに進ませていただきました。
生徒様がご希望された靴の形もとっても可愛らしく
新鮮なプラナカンビーズシューズのイメージを見ていただけるのではないでしょうか。
※ちなみに先日のシンガポール人生徒様と同じ「二羽の鳥」図案ですが、
シューズの形、色使いや紋様の違いでこんなにも全体の印象が異なります。
■掲載許可を頂いた生徒様の作品をご案内しております。
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