2016/03/10 Blog 【生徒様の作品】プラナカンビーズパース(特注サイズ)
本日は素敵な生徒様の作品をご紹介いたします。
たくさんのプラナカンビーズ刺繍の作品を手掛けていらっしゃる
ご経験歴が長い生徒様の作品です。
現在、大変嬉しいことにシンガポール教室では
プラナカンビーズ刺繍パースを製作されていらっしゃる方は多々いますが
こちらの生徒様からは特注サイズでのご相談を頂きました。
マチ付きのかなり大きいサイズのパース製作に取り組んでいらっしゃいます。
プラナカンビーズシューズで言うと、約3~4足分に相当するビーズ量でしょうか。
写真はパ―スの片面ですので、キャンバスをもう一度張り替えて
このサイズの2倍を製作頂くことになります。
刺繍時間もかなりの時間を要することは容易に想像がつきますね。
几帳面な生徒様はまるで織物を織っているかのように
規則正しく一列一列刺繍をされていらっしゃいます。
完成度にかなり影響するさし方です。
和装にも合うことができたらということで、デザインを立ち上げさせて頂きましたのは
日本の図案『花亀甲』を背景にした、洋のお花を合わせたデザイン。
花亀甲で用いる透明アメジストの輝くカットビーズ(0.9mm~1mm)は
1950年代にプラナカンに流通したビーズ。
生産ができないガラス資材で作られた色とサイズのビーズです。
シンガポールのプラナカン博物館のビーズ刺繍細工にも多く使われてきました。
やまとなでしこの心を持ちながらも、グローバルにご活躍される生徒様らしいデザインだと思います。
いつも教室内でお気遣いを頂戴したり、楽しい会話で空気を和やかにしてくださり
教室を通して出会うことが出来たご縁に感謝しております。
いつもありがとうございます。
また、経過を拝見させていただきますのを楽しみにしております。
■掲載許可を頂いた生徒様の作品をご案内しております。
2016/03/07 Topics 【4/24(日)東京教室】 -満席となりました-
4/24(日)東京・お台場で開催する東京教室は
午前・午後の部ともに満席となりました。
皆様からの多くのお問合せ・ご予約を頂きまして
誠にありがとうございました。
新しい皆様、今までの生徒様、そして懐かしい皆様にお会いできますこと
楽しみにしております。
東京教室では、プラナカンビーズシューズ、アンティークアイテム、ビーズ各種
シンガポールプラナカン協会会長から受け継がせていただいた図案各種を展示いたします。
ぜひお手に取り、皆様に見ていただき、今後の作品作りにいかしていただきたいと思います。
また、ご自宅でも進めていただけるキットも販売させていただきます。
プラナカンビーズ刺繍って美しい、そして何より楽しいと感じていただけるアイテムを
ご用意いたしました。
その作品を飾る舞台にもこだわりを入れまして、なかなか美しい仕上がりになりました・・。
ぜひ楽しみにされていてください。
◆PBS ATELIERの教室に通っていなくても、プラナカンビーズ刺繍をおやりになっていて
「完成した刺繍を靴に仕立てたい」という方からのお問合せが増えております。
東京教室内で相談・受け取りを行わせていただきますので、下記メールアドレスまでご連絡ください。
admin@pbsatelier.com
◆次回の東京教室は2016年9月を予定しております。
興味のある方は、日付が決まり次第お知らせいたしますのでお問合せください。
※現在仮予約をいただいている皆様へも適宜ご連絡いたします。
admin@pbsatelier.com
2016/03/05 Blog いよいよ完成に。そして靴の仕立てに入ります
完成まであと少し。
ゆっくり進めていたので、だいぶ時間もかかりましたが
何より楽しく進めることができました。
プラナカンビーズ刺繍って本当に楽しい。
もう何年もやっているのに、色の配色、デザインの違い、
ビーズひとつひとつの輝きに、毎回感動したり、
初心に戻るような気持ちにさせてくれます。
そして、本日も生徒様たちから、経過のご連絡やご質問とともに
「プラナカン刺繍って楽しいですね!」とメールを頂戴するたびに
うんうんとうなづいてしまいます。
皆さんに楽しく感じていただけることが、私の原動力です。
長い期間、進めてきたプラナカンビーズ刺繍が終わってしまうのは
さみしい気持ちもあり、早く靴にしてあげたい、という気持ちが混じります。
本日完成させたら、プラナカンビーズシューズの伝統型の靴の仕立てに入ります。
成型の形、ヒールは自分でデザインし、製作します。
素材も少しだけこだわりを出してみようと思います。
さて、どんなフォルムになるのでしょうか?
2016/03/03 Blog 『多么美啊:プラナカンビーズシューズ作り修行日記』2016年3月
プラナカンビーズシューズ作り(靴仕立て)の修行。
師匠から受け渡された靴づくりの道具の数々にも
だんだん慣れてきました。
とはいえ、まだまだシューズを完全作りきれるに至っていませんで
修行の日々が続きます。
師匠は客家系シンガポール人でプラナカンビーズシューズ専門職人の2代目です。
先代のお父様も同じく靴職人でした。
今まで何百という数のプラナカンビーズシューズの製作にたずさわってきた
世界でもっともプラナカンビーズシューズのことを知る方です。
プラナカンビーズシューズを製作されるほか
戦前は、正装に合わせたシューズを販売するお店が無かったようで
VIPご用達のテーラーメイドシューズのビスポーク職人でもありました。
(今でもウェスタンシューズ、ブーツなどのオーダーを受けています)
数年前までは師匠と私は、プラナカンビーズシューズのオーダーを依頼する
「職人」と「顧客」という立場でしたが、
リピーター顧客の修復の手伝いをしてくれないかと依頼されるようになってから
頻繁に通うようになりました。
師匠の修復作業をお手伝いさせていただくことで
シューズ作りで必要なこと、ビーズ刺繍で気をつけるべきこと
時には、自分の歩んできた道のこと、シンガポールの過去と現在のこと。
さまざまな話をしてくださるようになり、師匠であると同時に
人生の大先輩のように感じています。
師匠の弟子入りが認められた日から
週に数回は師匠のもとへ通う日々が続いています。
(師匠によると弟子入りを希望する人が数名いたようですが
すべてをお断りをされてきたとのことで、選出?していただきましたことを大変光栄に感じています)
毎日休むことなく、ひとつひとつ手作りで
今日もプラナカンビーズシューズを作り続けています。
完成したシューズを眺めながら、
「多么美啊(なんて美しいんだ)」とつぶやく師匠からは
プラナカンビーズシューズ作りへの熱意、思い、愛情を感じます。
少しでも師匠に近づけるよう、
そして一日でも早く一人前のプラナカンビーズシューズ職人として認めてもらえるように
今年は修行により力を入れていこうと、ブログ内で宣言してみたいと思います。
◆この修行日記は自分を律するためにも、時々書いていきたいと思います。
2016/03/01 Blog お雛さま
今日から3月ですね。
あっという間の1月と2月でした。
皆様はどんな3月を過ごしていかれたいでしょうか?
私は3月からはもっと計画的に動きたいな、、などと反省しております。
今年も小さなお雛さまを飾りました。
おひなさまの起源は平安時代の厄払い、流しびなから来ているようですので、
すでに大人になりましたが、飾るようにしています。
京都のひな人形職人さんの手作り。
母との京都旅行で数年前に出会いました。
お雛さまがちょこんといてくれるだけで、
何だかほっこりした気持ちにさせてくれますね。
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