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2017/05/11 Blog 秋田杉白木 曲げわっぱ

曲げわっぱがシンガポールに到着しました。

 

柴田慶喜先生作「秋田杉白木古寿三段」。という立派なお重箱。

 

樹齢約200年の秋田杉を使って製作されたということで

年輪が驚くほど繊細で美しいのです。

 

木樽製作よりもずっと前の約2000年前にさかのぼるほどの歴史を持つ曲げわっぱは

山桜の木の皮細工で施された文様がついているのが特徴。

 

文様のそれぞれに意味があるようで、先生の作品に使われる「ウロコ型模様」は

厄から守るという意味深いものということでした。

 

実は、今回の曲げわっぱは、本来の使い方である食物を保管するものとしてでなく

糸通しアンティークビーズを長期保管するという目的で捜していたのですが

 

柴田先生からは

 

「日本女性が作る立派な日本料理をこれに入れて、外国人に花見をして振舞ってやって頂戴よ」

 

と暖かい言葉とプレッシャーをいただきました。

 

本来の活用をしてこそ、工芸品そのものが生かされると理解しつつ

いつかはこの素晴らしい曲げわっぱに料理をひきつめ

シンガポールのボタニックガーデンでお花見?と思いますが

そんな贅沢な使い方はできそうにないほど、何かを入れるのもはばかれ・・。

 

当面は杉白木の香りを楽しみながら、一期一会の思い出を偲ぶよすがになりそうです。

 

2017/05/09 Blog 【生徒様の作品】プラナカンビーズシューズ (ローズ)お仕立て完了

東京教室に通っていただいている生徒様の

ファースト・プラナカンビーズシューズの作品をご紹介させて頂きます。

 

今までもたくさんの作品を製作され、シューズや大きな作品も同時進行でご製作される生徒様。

 

昔から愛されてきた伝統文様のプラナカンローズの図案に

背景は生産停止のエメラルドビーズに透明緑のクロスで

鮮やかな赤いローズが生きる作品となりました。

 

お選び頂いた深紅の本革も、素敵です。

 

トリミングはegg-scalloped型で、ねじりが入る難しいラインですが

器用な生徒様の刺繍で綺麗に仕上げていただきました。

 

こちらは昔から人気の図案で、今までもたくさんの生徒様にご製作いただいていますが

 

トリミングを変えたり、配色を変えるだけで、

世界でひとつだけの生徒様だけのオリジナルになります。

 

プラナカン全般に関することにも、現地に赴き、

自分の目で見て勉強を深める生徒様。

 

これからも引き続き宜しくお願いいたします。

 

■掲載許可を頂いた生徒様の作品をご案内しております。

 

2017/05/06 Blog 【生徒様の作品】とっても小さなプラナカンビーズシューズ お仕立て完了

東京教室に通っていただいている生徒様の作品です。

 

手のひらにおける「とっても小さなプラナカンビーズシューズ」

 

こんなに可愛く、素敵に仕上がりました。

 

可愛すぎて、うっとりしてしまいます。

 

背景は生徒様のアイディアでドット柄、

お選びいただいた濃赤の本革がとても合っています。

 

完成刺繍を受け取りましたときは、ほとんどカット面が上に向いていましたので

大変な時間をおかけになったことが伝わり、心がジーンとなりました。

 

お履きになるシューズ製作もしていただいており、

着々とさまざまな作品の製作をされていますので、

また経過を拝見させていただきますのを楽しみにしております。

 

また日本でお目にかかりますことを楽しみにしております。

 

■掲載許可を頂いた生徒様の作品をご案内しております。

 

2017/05/05 Blog 【生徒様の作品】額装付きキット(プラナカンタイル)

東京教室に参加いただいている生徒様の作品です。

 

額装付き刺繍キットをご製作いただき、お写真をお送りくださいました。

 

プラナカンタイルを模したこちらの製作キット。

ターコイズブルーの背景でさわやかなイメージで仕上げていただきました。

 

以前はエメラルドグリーンの背景も人気でしたが

最近は、ターコイズも同じくらい多くの方に選んでいただいています。

 

とても丁寧に進めていただき、ありがとうございました。

 

額装以外にもシューズも完成なさり、次々に作品作りへ取りくまれる生徒様。

 

今回も長期期間の製作日数を必要とするプラナカンビーズ刺繍を開始され

生徒様の製作意欲に驚かされています。

 

また秋の東京教室でお目にかかれますのを楽しみにしております。

 

■掲載許可を頂いた生徒様の作品をご案内しております。

 

2017/05/05 Blog 『多么美啊:プラナカンビーズシューズ作り修行日記』2017年5月

シンガポールのムワっとした暑さや大雨の天候が

日本の涼しかった季節を遠い記憶に感じさせます。

 

靴以外にも、日本の滞在や時事ニュースなど

いろいろ話をしました。

 

時々ふいに日本の演歌を歌い出すアンクルソン。

 

 

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