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2016/12/21 Topics 2/18(土) シンガポール教室追加日程、4/22(土)-4/23(日)東京教室募集開始

プラナカンビーズ刺繍教室-PBS ATELIER-をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

 

シンガポール教室の開催日を追加させていただくことになりましたので、お知らせいたします。

 

 

2/18(土)は満席となりました。ありがとうございました。

 

 

日時:2017年2月18日(土)

時間:14:30-17:30(3時間)

場所:7500 Beach Road ,Park Royal Hotel Singapore 199591
   Park Royal Hotel 1階 四川豆花 Tian Fu Tea Room

 

受講中の生徒様で以下の確認をされたい方のお立ち寄りも受付しております。

 

・新しいシューズ製作の図案選択

・製作経過中の刺繍面の確認

・キットのご購入

・完成刺繍の受け渡し

 

 

また、少し先になりますが、

 

2017年4月の東京教室(グランドニッコーホテル)の募集を開始しています。

以下の通りコース設定をしていますが、ご要望も承っておりますので

初心者の方も、既にご経験のある方もお問合せください。

 

admin@pbsatelier.com

 

 

【東京教室(季節開催)】

 

◆2017年4月22日(土) 

 

午前の部:満席

午後1部:12:12-15:15 満席

午後2部:16:00-19:00 プラナカンビーズシューズ製作コース 

 

◆2017年4月23日(日) 

 

午前の部:9:00-11:30 プラナカンビーズ刺繍額装用、とっても小さなプラナカンビーズシューズなどのコース

午後の部:13:00-16:00 プラナカンビーズシューズ製作コース

 

皆様にお目にかかりますのを楽しみにしています。

 

2016/12/19 Blog 『多么美啊:プラナカンビーズシューズ作り修行日記』2016年12月

靴職人の師匠のことを、師匠、靴職人、宗さん・・・などと書いていますが

 

実際は親しみを込めて「アンクルソン(そうおじさん)」と呼んでいます。

 

アンクルソンが約60年間に渡り、手がけてきたプラナカンビーズシューズは何百足。

 

昔は完成したシューズを毎回撮影をしていたようで、

90年代まで取り続けた膨大な写真のストックがたくさんあり

アルバム整理のお手伝いをさせて頂くことになりました。

 

「このデザインはやっぱりいいね」、「こっちの色が可愛い」など

おしゃべりが止まらず、とても時間がかかりましたが

膨大なプラナカンビーズシューズのコレクションを見るのは

とても楽しく、ビーズと革色の合わせ方など大変勉強になりました。

 

有り難くも貴重なアルバムのうち、1冊分を勉強用にと頂戴しましたので

今後、教室内でご自由に見ていただきたいと思います。

 

 

2016/12/15 Blog 欅と桜の針山xプラナカンビーズ刺繍

九州在住の職人さんが一つ一つ手作りで製作してくださった針山です。

 

2種類の木材を選ばせていただき(有難い限りです)

素晴らしい針山を作ってくださいました。

 

ひとつは欅(やけき)。

 

17年前の日本産の欅を自然乾燥させ、作っていただいた重厚感あふれる特別なものです。

 

もうひとつは桜の木。

 

ナチュラルなベージュ色で、日本の春を感じさせるやさしい風合いです。

 

 

どちらも日本を代表する日本産木材で、木の風合い、ぬくもり、香り・・・

想像していた以上の完璧な針山を作って頂きました。

 

この針山には、現在ヨーロッパの工房で出来た魅惑的なワンカットグラスビーズを使い

素敵なプラナカンビーズ刺繍と合わせたいと思っています。

 

実は、この針山作品。

 

今回9月の教室でもご紹介する予定でしたが

やはり木材にこだわりたいと思い、見送ったアイテムになります。

(希望された生徒様、申し訳ありませんでした)

 

職人魂がありながらも、素敵な作品を制作いただく木工職人さんと出会うことができ、

来年のご提供に向けて進めることができそうです。

 

針山から出る艶、そして香り・・・。

ここにグラスビーズ刺繍が乗って・・・。

 

考えただけでもわくわくします。

 

職人さん、本当にありがとうございました。

 

そして、キットの登場を楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

 

2016/12/13 Blog 【生徒様の作品】小さな額装

本日は生徒様の素敵な作品のご紹介です。

 

たくさんの方にキットやコースで製作いただいている

プラナカンタイルをイメージしたプラナカンビーズ刺繍。

(額装付プラナカンビーズ刺繍です)

 

今回の生徒様には、赤の色をご選択いただきました。

 

このプラナカンタイルシリーズは、

エメラルド、ターコイズブルー、ピンク、ブラック、黄色、黄緑、赤をご用意していますが、

実は、赤の色をお選びいただいたのはこちらの生徒様が初めて。

 

前からとても気になっていたダークレッドビーズでの刺繍。

 

デザイン時にある程度イメージがあったもの、

どんな表情になるのか私の方がワクワクドキドキ。

 

生徒様がおつくりになるまで、こんなに素敵だとは思いませんでした。

 

見た目よりも刺繍範囲が広く1カ月くらいはかかる刺繍ですが

たったの数日間で完成された生徒様の集中力に脱帽です。

 

写真をお送り頂きまして、誠にありがとうございました。

 

引き続きレッスンにもご参加いただけますこと、

お目にかかりますのを楽しみにしております。

 

■掲載許可を頂いた生徒様の作品をご案内しております。

 

2016/12/12 Blog 中国四大刺繍のひとつ、蘇州刺繍にふれて

先月蘇州に短期滞在をしていました。

 

ということをブログで申しておりました。

 

目的は蘇州刺繍の習得です。

刺繍の技法や生糸の性質、刺繍の歴史などを学びたいと思っており

知人を介して貴重な機会を頂くことができました。

 

そんな目的での滞在だったはずなのですが・・・

実はお恥ずかしいことに体調を崩し、滞在のほとんどは不調の状態にいました。

 

風邪だった上に、現地の人にお勧め店につれてもらっては食べ過ぎており

(蘇州は淡白な料理もありますが、激辛の麻辣鍋や大盘酸菜鮎魚(塩漬けした野菜と川魚の炒め)など本当に美味しいのです)

何とも情けない滞在でした。

 

すみません・・刺繍の話に戻ります。

 

蘇州刺繍は中国四大刺繍の中でも2,500年以上の歴史があり

江蘇省の養蚕業の歴史から見る刺繍の発展や

何十種類もの技法、歴史の中で見直された技法もあり

今回の滞在はまだまだ蘇州刺繍の表面をかすったくらいのものでした。

 

みなさん、とても細かな描写を正確な手つきで刺し進め

その卓越した技術には感動しました。

*研修をさせていただいたところは写真撮影が禁止されている

プロが制作している工房でした。

 

蘇州刺繍に興味を持ったのは

数年前に蘇州刺繍とプラナカンビーズ刺繍が組み合わさったパネルを見たときからでした。

 

凡そ100年前に製作されたというプラナカンの家庭にあった立派な婚礼用のパネルは

既に害虫に食われていましたが、それでも光り輝く刺繍の糸の色、

解体させていただくと、刺繍技法、生糸の性質、次々と疑問がわき、

「どうことになっているんだろう」、「なんて美しい生糸なんだろう」と興味は最大値に。

 

明時代には、蘇州刺繍は既に安定した技術で成熟し栄華を極めていたようで

明朝貿易でマレー半島に蘇州刺繍が入ってくるのも当然の流れだったようです。

 

一方で、マレーシアに存在した刺繍職人は

プラナカンが呼んだ蘇州出身の工芸士や刺繍大士だったのか?

シンガポールに残る明らかにプロが作ったものだとわかる蘇州刺繍のパネルは

この地方の祖先の方が?

 

そんなこともお伺いできればと思いましたが、さすがに1世紀前の出来事。

具体的なことを知る方はいませんでした。

 

また来年も蘇州に行きたいと思っています。

 

■写真は到着日にたくさん食べていた山査子の飴。

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